枚方市議会 2022-09-30 令和4年決算特別委員会(第3日目) 本文 開催日: 2022-09-30
174 ◯岩本優祐委員 昨年、令和3年度はイエローステージ(警戒)の対応方針に基づく要請に始まり、まん延防止等重点措置、緊急事態措置など、年間を通してコロナ対応の1年であったように思います。そうした背景から決算全体についても感染拡大防止策や様々な支援策により、例年に比べて大きく増加したのかなと受け止めています。
174 ◯岩本優祐委員 昨年、令和3年度はイエローステージ(警戒)の対応方針に基づく要請に始まり、まん延防止等重点措置、緊急事態措置など、年間を通してコロナ対応の1年であったように思います。そうした背景から決算全体についても感染拡大防止策や様々な支援策により、例年に比べて大きく増加したのかなと受け止めています。
大阪モデルがイエローステージに移行した際には、各校が感染状況等を考慮した上で、実施の可否並びに形態について判断することとしています。 実施に当たっては、大阪府教育庁作成の実技指導を伴う体育の授業に関する留意事項の内容を踏まえ、更衣を含め3密の場面を避けるなど、感染症対策を十分に講じてまいります。 次に、2.子ども読書活動推進計画について、お答えします。
現時点での緊急事態宣言が解除され、イエローステージの状態で、校外学習等にも積極的に、今、学校取り組んでおるところでございます。 この先のコロナの状況というのは、はっきりしないわけですが、その中でもしっかりと感染症予防対策を工事ながら、様々な教育活動に取り組んでいきたいと。その中には、やはりその感染症予防対策の中で、様々な工夫ということが必要になってこようかと思います。
大阪モデルをイエローステージに移行し、引き続き感染症対策を行いながら、ワクチン接種を待ちたいというふうに思っておりますが、先ほど午前中、古谷議員の代表質問の中でもお聞かせいただきましたけれども、ワクチンの接種のスケジュールが、かなり遅れそうだというふうな中で、本市におきましては、この先月2月12日に、ワクチンの接種チームを立ち上げたというところで、また、この3月1日からは、コールセンターも立ち上がっておると
さて、依然、新型コロナウイルスによる感染拡大の影響で、2回目となる最大11の都道府県に緊急事態宣言が出されていましたが、大阪府においては、3月1日以降、緊急事態措置を実施すべき区域から除外され、3月21日まで大阪府モデル、イエローステージ(警戒)として新たな感染再拡大への警戒が要請されました。
本日3月1日、大阪府を初め3関西の府県が緊急事態宣言が解除され、レッドステージからイエローステージに変わりました。住民の皆様にはこれまで大変御不便と御負担をかけてまいりました。また、感染予防策を本当に徹底を頂いたおかげでございます。住民の皆さんに感謝申し上げます。しかし、コロナ自身が終息したわけではありません。
新型コロナウイルスの感染が10月中旬以降、全国でも大阪府でも拡大をしており、大阪府でも11月21日からイエローステージの2へ移行されており、さらには12月4日から大阪モデルにおけるレッドステージ(非常事態)への移行がされています。昨日からは、府民への不要不急の外出を控えるということも要請をされております。
また、新型コロナウイルス感染症が拡大する中、大阪府よりイエローステージの対応方針に基づく要請として、府民や事業所などに対し、5人以上、2時間以上の宴会・飲み会は控えることや、感染リスクが高まる場面では静かに飲食、マスクの徹底、換気と保湿などに取り組むよう求められております。さらに、今月3日にはレッドステージに移行となり、不要不急の外出自粛要請も出されたところでございます。
これを受け、大阪府は大阪府モデルの警戒レベルをこれまでのイエローステージからレッドステージに引き上げ、強い危機感とともに様々な対策を講じておりますが、今後も感染者数は増加の傾向にあり、全く予断を許さぬ状況となっております。 本市におきましても、複数の学校施設で感染症の感染が確認され、臨時休校措置を講じる必要が生じました。
今月20日及び24日、大阪府新型コロナウイルス対策本部会議が開催され、府内における重症病床使用率が大阪モデルの指標に達したため、イエローステージ1からイエローステージ2に移行し、その期間を12月11日までとすることや、府民への要請内容として、重症化リスクの高い高齢者等に対して不要不急の外出を控えること、5人以上や2時間以上の宴会を控えること、「Go To Eatキャンペーン事業」等で付与されたポイント
大阪府のほうに対しましてもイエローステージでの対応方針ということで追加要請が出ております。11月27日から12月11日まで実施されることになりました。明日からでございます。私どもの町内の皆様方には、これまでも本当に感染予防ということを徹底をいただいておりますけれども、私たちの住民の皆さんは大阪市のほうにお勤めの方、それから所用で外出される方も多ございます。
まず、昨日大阪府新型コロナウイルス対策本部会議が開催され、イエローステージ1を10月9日まで継続することや、業種別ガイドラインの遵守を前提にイベント開催における参加人数等の上限を緩和することが決定されました。これらを踏まえ、本日朝、本市対策本部会議を開催し、府の方針に準じて対応することを決定いたしました。
10月開校は、大阪府の新型コロナ警戒信号がまだイエローだからということで、イエローステージにより、延期となったと。これがグリーンになるまでは開校しないというふうに決まっているのでしょうか。
まず、医療体制についてでありますが、府内の新型コロナウイルス感染症の感染者数は、依然として日々発生をしているものの、9月1日には警戒レベルがイエローステージ2から1へ移行され、現状においては重症者が抑えられておりますことから、医療体制については、対応できる状況にあるものと認識しております。
次に、一昨日、大阪府新型コロナウイルス対策本部会議が開催され、新規陽性者が減少傾向にあることや、重症または軽症中等症の病床使用率が基準未満であることから、イエローステージ2を1に移行することが決定されました。府民への要請については、宴会の自粛を求める内容が一部緩和されましたが、その他については引き続き実施されることとなっております。
新型コロナウイルス感染が第二波として拡大をしておりますが、大阪府は9月1日から新規感染者数も減少傾向にあるということを前提に、重症病床使用率がおおむね35%未満、そして軽症・中等症の病床使用率がおおむね50%未満であるということから、警戒状況、いわゆるイエローステージを2から1へ移行いたしました。
◯前田淳魅力創造部長兼農業委員会事務局長 現在のコロナ禍における観光事業につきましては、そのイベント等の実施、観光施設の利用に当たりまして、大阪府のイエローステージの対応方針に基づく要請、各種ガイドラインに沿った形で感染拡大防止対策を実施し、できるかどうかを精査しながら、実施できるものについて順次感染拡大防止対策が取れる形での実施を検討しているというところでございます。
◯前田淳魅力創造部長兼農業委員会事務局長 現在のコロナ禍における観光事業につきましては、そのイベント等の実施、観光施設の利用に当たりまして、大阪府のイエローステージの対応方針に基づく要請、各種ガイドラインに沿った形で感染拡大防止対策を実施し、できるかどうかを精査しながら、実施できるものについて順次感染拡大防止対策が取れる形での実施を検討しているというところでございます。